ルイスポールセンパンテラに似ているリプロダクト照明4選

ルイスポールセンのパンテラに似ている照明を知りたい。

今回は、こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

特徴的なフォルムと柔らかな光をあててくれる、ルイスポールセンのパンテラ。

パンテラを置けば、部屋にぬくもりと華やかさが生まれ、居心地の良い空間を作ってくれます。

そんなパンテラですが、高額ですよね。

そこで今回は、パンテラからインスピレーションを受けている、値段を抑えたリプロダクト照明をご紹介します。

ルイスポールセンのパンテラの種類

ルイスポールセンのパンテラは5種類のサイズや機能が違うモデルがあります。

パンテラ フロア 価格:167,200円	フェード直径:50cm 高さ:130.5cm 土台直径:34.5cm	5.5kg	E26 LED電球（白熱電球 100W相当）
パンテラテーブル 400 価格:130,900円	フェード直径:40cm 高さ:55cm 土台直径:25cm	2.6kg	E26 LED電球 （白熱電球60W相当） カラー：1色
パンテラテーブル 320 価格:101,200 〜160,600円	フェード直径:32cm 高さ:43.8cm 土台直径:20cm	1.5kg	E17 LED電球 （白熱電球60W相当） カラー：4色
パンテラミニ テーブル 価格:78,100 〜 128,700	フェード直径:25cm 高さ:33.5cm 土台直径:15.6cm	1.2kg	組込式LED 10W 15~100%無段階調光 タイマー機能（4時間、8時間） カラー：7色
パンテラ ポータブル V2 価格: 49,500 〜 56,100円	フェード直径:16cm 高さ:23.8cm 土台直径:10.6cm	0.45kg or1.2kg	組込式LED 2.5W（電球色 2700K） 3段階調光（100% – 33% – 10% – 電源OFF） USB充電式コードレス、Qi充電 カラー：5色

この形の照明では、やはりクオリティが1番高いです。

価格ともに満足できる方はルイスポールセンのパンテラをおすすめします。

ルイスポールセンのパンテラはこちら

ルイスポールセンのパンテラリプロダクト照明4つ

それでは、ルイスポールセンのパンテラにおすすめのリプロダクト照明をご紹介します。

リプロダクトとは、著作権・意匠権が切れた商品を復刻した製品のことです。

大きさや重さなど少し違いますが、その商品の雰囲気を手軽に楽しむことができます。

パンテラのリプロダクト照明4つ

それぞれ、詳しく見ていきます。

TISHITA（パンテラミニテーブル）

まずは、TISHITAの照明です。

サイズ	高さ35cm×フェード直径25cm
カラー	ホワイト
電球	LED電球付属
価格	6,080円

サイズ感は、パンテラミニテーブルのサイズ。

見た目もパンテラに似ています。

パンテラミニテーブルの雰囲気をお手頃に試したい方におすすめです。

Manolla(パンテラフロア）

パンテラフロアに似た照明は、Manollaの照明がおすすめです。

サイズ	フェード直径50cm 高さ138cm 土台直径34.5cm
カラー	ホワイト
重量	4.5kg
電球	E26電球3つ
価格	21,380円

サイズはパンテラフロアより、少し背が高めです。

電球は、3つ必要で、お好みの明るさのものを選択できます。

細かなクオリティは違えど、パンテラフロアの1/8の価格で購入できるのは魅力的です。

パンテラフロアが欲しいけど、値段によって手を出さなかった人におすすめな照明です。

Manolla（パンテラテーブル320）

Manollaからは、パンテラテーブル320と似たサイズも販売されています。

サイズ	フェード直径30cm 高さ50cm 土台直径20cm
カラー	ホワイト
重量	3.0kg
電球	E26電球
価格	11,380円

パンテラ320よりも、横幅を小さく、縦幅を大きくした照明で、スマートな見た目をしています。

アールブランチリエコ（パンテラポータブル）

パンテラポータブルに似た充電タイプの照明です。

サイズ	フェード直径23cm 高さ33cm
カラー	ホワイト
重量	1.35kg
充電インターフェース	typeC、USBケーブル
価格	8,000円

サイズは、パンテラミニテーブルに似たサイズです。

ポータブル照明で、どこにでも持ち運べるのは便利です。

【まとめ】パンテラの雰囲気をお部屋に取り入れる

今回は、パンテラからインスピレーションを受けている、値段を抑えたリプロダクト照明をご紹介しました。

本記事の要約

ルイスポールセンのパンテラは、気軽には取り入れれない価格です。

そこでまずは、似た照明を生活に取り入れて、パンテラの雰囲気を味わってみてはどうでしょうか。