
こんにちは、けい(@Kei199624)です。
暮らしをテーマにしたブログ運営しています。
本記事の内容
- 居心地のよい暮らしにライトが必要な理由
- 4つの照明の使用用途
僕は、7.5帖の部屋にフロアライト2つ、シーリングライト1つ、デスクライト1つを設置しています。
4つもあるのは多いのでは?という意見が多いかもしれません。
しかし、居心地の良さを追求した結果4つに落ちつきました。
今回は、ライト4つを持つ理由や、どこでどんなときに使用しているかをご紹介します。
居心地よい暮らしにライトが必要な理由


僕にとって居心地の良い暮らしには、使用用途に合わせることのできる複数のライトが必要でした。
リラックスできる空間になる
ライトは、部屋の雰囲気を変えることができ、居心地よく、リラックスできる空間にするのに大きな役割を果たしています。
壁に向けて光を当てると壁に立体感が生まれます。
また、天井に向けてライトを照らすと、部屋が広く感じられます。
色は、リラックス効果があり、暖かみのある雰囲気とするために電球色に統一しました。
そんなライトの向きや色温度を工夫をすることで、部屋が居心地のよい空間になりました。
快適な睡眠環境を作る
シーリングライトでは、光が広範囲に広がるので、就寝前に適切な暗さになりませんでした。
ベットスペースに調光機能の付いたフロアライトを設置することで、就寝前に光の強さを調節することができます。
寝る前は、明るいライトではなく、フロアライト2つで照らし、眠りに付きやすい環境を作ることができます。
集中力を高める
ワークスペースには、省エネで明るく集中力を高めることができるLEDデスクライトが便利です。
手元を照らす明かりがあれば、作業中はデスクライト一つで充分な明かりを確保できます。
夜に作業や勉強をする場合には、デスクライトがないと文字や細かい部分が見えづらくなり、目の負担が大きくなる可能性があります。
デスクライトがあれば、作業や勉強の効率を高め、目の疲れやストレスを軽減することができます。
読書するため
くつろぎスペースには、柔らかな光を放つフロアライトを設置することで、リラックスして本を読めます。
使用用途に応じて、ライトをつけることで機能的にライトを使うことができます。
4つの照明の使用用途
4つのライトがあれば、必要なときに使い分けることができます。
フロアライト


IKEAのキノコみたいなライト。
ベットスペースに設置しています。
このライトは、主に、夜に食事をするときや日中の外が暗いときや就寝前に使用しています。
光の向きを調節できるフロアライト


ベットスペースとくつろぎスペースの間にあるのが、ikeaのイッペルリグ。
光の向きを変えることができる、LEDのライトです。
このライトは、調光機能が付いているため、就寝前に光を調節できます。
このライトがあることで、リラックスして眠りにつくことができます。
また、夜は壁に照らすことで立体感をだし、リラックスできる空間を作ります。
向きを変えることができるので、読書をしたいときにも使用します。
デスクライト


デスクライトはikeaのアンティフォニー。
ワークスペースのデスク上にあります。
LEDライトを使っているため、省エネでありながら、明るくて集中しやすい光を放ちます。
このライトがあることで、快適な作業環境を作り出し、ストレスなく作業を進めることができています。
シーリングライト


シーリングライトは、ankerのNebula Nova。
プロジェクターにもなるシーリングライトです。
明るくて広範囲な光を放つのですが、強くするとリラックスできない光になるため、弱めの暖色光で部屋を照らしています。
基本的にシーリングライトととして使用することは少なく、プロジェクターとして活用しています。
まとめ:居心地の良さを追求しました
今回は、使用している4つのライトの持つ理由と使用用途をお話しました。
本記事の要約
- 居心地よい暮らしにライトが必要な理由
- リラックスできる空間になる
- 快適な睡眠環境を作る
- 集中力を高める
- 読書するため
- 4つの照明の使用用途
- 上下に光を放つフロアライト
- 光の向きを調節できるフロアライト
- デスクライト
- シーリングライト
居心地の良さにライトは、大きな役割を果たすと思いました。
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