こんにちは、けい(@Kei199624)です。
睡眠の質を上げるために使用しているこだわりの睡眠道具をご紹介します。
本記事の内容
- ミニマリストの睡眠道具
- マットレス
- 枕
- 羽布団
- ベットパット
- 光目覚まし
- 除加湿空気清浄機
僕は、睡眠道具にもこだわりを持っています。
睡眠は1日7~8時間とるのであれば、人生の30%を占めます。
そんな多大な時間を使う睡眠だからこそ、投資をするべきだと思いました。
今回は、睡眠の質を上げるために試行錯誤して選んだ睡眠道具をご紹介します。
ミニマリストの睡眠道具を紹介
それでは、現在使用している睡眠道具を理由とともにご紹介していきます。
現在使用している睡眠道具
- マットレス
-
モットンマットレス
- 枕
-
メディカル枕
- 羽布団
-
ニトリN-sleep Down
- ベッドパット
-
夏:無印良品リヨセル麻敷パッド、冬:暖かければOK
- 光目覚まし
-
inti4s
- 除加湿空気清浄機
-
シャープ除加湿空気清浄機
- エアコン
-
掃除していればOK
モットンマットレス
マットレスはモットンマットレスを使用しています。
モットンマットレスの利点
- 軽くて持ち運びが楽
- 薄いのに寝心地が良い
- 2年使っているが劣化は感じていない
- 三つ折りで収納できる
モットンマットレスは、日本人の体形に合うことから人気があります。
2年間使用していますが、寝心地がとてもよいです。
値段も届かないほどでなく、自信を持っておすすめできるマットレスです。
メディカル枕
メディカル枕は枕専門メーカーが作る病院仕様の枕。
睡眠の質を上げるには枕選びは重要です。
10個ほど試してメディカル枕にたどり着きました。
枕は人の首の形状によって合うあわないがあるので、強くおすすめはできませんが今の枕に満足していないなら試してみる価値はあると思います。
※通販生活で販売しています。
ニトリN-sleep Down
羽布団はニトリのN-sleep Downを使用しています。
N-sleep Downの利点
- 軽い
- コンパクト
- 自宅の洗濯機で洗える
なんといっても、自宅の洗濯機で洗える羽布団というのがおすすめポイント。
手入れが楽だと快適です。
クリーニングなどに出すと、かなりお金がかかりますがこの羽布団は心配いりません。
暖かさも必要十分です。
コンパクトにできるので、収納スペースにも困りません。
ニトリは実店舗も豊富にあるので一度手に取ってみてはいかかでしょうか。
ベッドパッド
ベッドパッドは夏用と冬用で分けています。
上にかける布団にこだわるのも大事ですが、下に引くベッドパッドのほうが睡眠の質をよくするためには大事だと感じています。
冬は暖かいのであればなんでも問題ないのですが、夏用は試行錯誤しました。
冷感もありながら、洗濯機で洗っても繊維が崩れないベッドパッドが理想でした。
夏用ベットパッドでたどり着いたのが、無印良品リヨセル麻敷パッドです。
触り心地もサラサラで気持ちが良い。
近くの無印良品で、体感してみてください!
inti4s
筆者は、光目覚まし時計inti4sを使用しています。
アラーム音で起きるよりも、光を浴びながら自然に目覚めるほうが快適です。
そして、季節や天気に作用されず、毎日同じ時間に光で起きられるというのが最大のメリット。
詳しくは下の記事で語っています。
シャープ除加湿空気清浄機
睡眠の質を上げるには、部屋の湿度にこだわる必要があります。
シャープの除湿機空気清浄機は、値段もお手頃ながら一年中部屋の湿度を最適に保つことができます。
また、花粉などの時期にも大活躍です。
湿度差の激しい日本で暮らすには一台は持っておきたい物です。
エアコン
最後に、部屋の温度を保つためのエアコンです。
質の高い睡眠をとるために、部屋の温度を夏は27度、冬は22度に保っています。
手入れをしっかりした、エアコンさえあれば必要十分です。
まとめ:睡眠の質をあげて人生をより充実させましょう
今回は、こだわりの睡眠道具をご紹介しました。
本記事の要約
- こだわりの睡眠道具を紹介
- モットンマットレス
- メディカル枕
- ニトリN-sleep Down
- ベットパット
- inti4s
- シャープ除加湿空気清浄機
- エアコン
睡眠の質を上げると人生が変わります。
仕事に集中できたり、自己投資の時間をより生産的にできます。
そのためには寝る時間や起きる時間などの習慣も大事ですが、睡眠道具をよりよくすることも大切です。
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